いまは無料じゃない?いつのまにかATM手数料が有料に

・昔は無料だったATM手数料

かつてのキャッシングやカードローンから借り入れしたり返済したりする際のATM利用手数料は無料でした。いまでも条件によっては無料の会社もありますし、提携ATMであれば完全に無料というサービスもあります。

ですが、多くの金融業者でATM利用手数料の有料化や値上げを行うことは世の趨勢といえます。2014年4月の消費税増税の影響もありますが、貸金業法や利息制限法が改正されたあたりからその動きは始まっていました。

・実は結構大きなダメージ

例えば、アイフルのATM利用手数料は、1万円以下の借り入れ・返済時は105円、1万円超の場合は210円。これが利用の都度かかります。毎月1回、1万円借り入れを行っていた場合、年間12万円の借り入れです。一方、かかる手数料は1260円。これは金利1%以上に相当します。

もしATM手数料が無料の代わりに金利が1%高い会社があるなら、そちらを利用した方がよいということになります。

・やはり金利が第一

1万円を超えた場合は一律210円であるため、一度にたくさん借りた方がお得かと思うかも知れませんがそれはちょっと待って下さい。金利負担を忘れてはいけません。金利負担は1%などではないことを忘れてはいけません。

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